2011年01月01日

育児と指しゃぶり

◇指しゃぶりは何のため?◇

赤ちゃんの指しゃぶりは、2ヶ月くらいから始まることが多いようです。

特に3〜4ヶ月ころになると、指しゃぶりも盛んになります。見つけた物は何でも口に入れようとする頃です。

この指しゃぶりは赤ちゃんにとっても落ち着く行為のようで、無理にやめさせる必要はありません。


◇指しゃぶりの原因◇

赤ちゃんの指しゃぶりは、早い子ですと子宮の中にいるころから始めているらしく、生まれてきたときには既に親指にタコができているということもあります。

赤ちゃんは母親のおっぱいを吸っている時が落ち着くときで、それ以外の時は代用として自分の指をしゃぶっているのではないかとも考えられています。

指しゃぶりは、母乳よりもミルクで育った子に多いとか、添い寝が不足している子に多いと行った報告も見られます。

また、指しゃぶりをすると、必然的に鼻で呼吸をせねばならず、鼻呼吸を身につけるきっかけになっているという考え方もあります。

ただ、3歳を過ぎてもまだ指しゃぶりをしていると、上の歯並びに影響がでるとも言われており、この場合は対策を考えてあげる必要があるかもしれません。


◇指しゃぶりをやめさせる方法◇

結局、赤ちゃんの指しゃぶりを無理なくやめさせるには、指を他のことに使わせるか、気を紛らわせることが良いようです。

たとえば、指しゃぶりを始めたら、握らなくては遊べないおもちゃを与えてあげると、指しゃぶりをやめることがあります。

また、夜寝るときに指しゃぶりを始めるようなときは、赤ちゃんが不安になっている可能性もありますので、添い寝して背中を軽くたたいてあげるなどすると良いでしょう。

要するに、指を使わせたり、安心を与えることが、指しゃぶりを自然に減らしていく方法だと言えます。





posted by 子煩悩 at 16:29| 育児としつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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