2011年01月01日

特別児童扶養手当

※以下の情報は、改正されている可能性がありますので、制度をご利用になる際は、必ず後述の問い合わせ機関に内容を確認するようにしてください。

◇特別児童扶養手当制度とは◇

特別児童扶養手当制度は国の制度で、心身に障害のある子供に対する福祉の増進を目的としています。

支給対象者は、身体または精神に障害のある20歳未満の子供を養育している人です。

ただし、一定以上の所得がある場合は対象外となる所得制限があります。また、子供が障害による公的年金(厚生年金など)を受けることができる場合や、児童福祉施設などに入所している場合も対象外となります。

対象となる障害の程度は以下の通りです。

  • 身体障害者手帳の判定がおおむね1級・2級程度に該当するもの(内部的疾患を含む)
  • 療育手帳の判定がマルA・A程度の知的障害又は同程度の精神障害のもの[特別児童扶養手当2級]
  • 身体障害者手帳の判定がおおむね3級程度に該当するもの(内部的疾患を含む)
  • 療育手帳の判定がB程度の知的障害又は同程度の精神障害のもの



◇支給額など◇

支給月額は対象児童1人につき、特児等級1級のときは50,750円、特児等級2級のときは33,800円です。

支給開始は申請月の翌月分からとなり、年に3回に分けて支給されます。

申請には、「特別児童扶養手当認定請求書」「所定の診断書(愛の手帳、身体障害者手帳所持者は省略できる場合有り)」「戸籍謄本(保護者及び児童)」「住民票(世帯全員)」「収入を証明するもの(所得証明書等)」「印鑑」などです。

申請は随時受け付けていますが、毎年再審査の手続きが必要となります。

お問い合わせ先は市区町村の役所です。





posted by 子煩悩 at 16:21| 育児の補助金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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