2011年01月01日

児童扶養手当

※以下の情報は、改正されている可能性がありますので、制度をご利用になる際は、必ず後述の問い合わせ機関に内容を確認するようにしてください。

◇児童扶養手当制度とは◇

児童扶養手当制度は国の制度で、ひとり親家庭の生活の安定や子供の健全な育成を目的としています。

支給対象者は、ひとり親家庭で18歳までの子供を養育している者となります。他にも父または母が重度の障害を持っている場合や、両親ともにいない児童を養育している者も対象となります。

支給の対象となる児童は以下の通りです。

  • 父母の離婚後、父または母と生計を共にしていない
  • 父または母が死亡
  • 父または母が重度の障害の状態にある
  • 父または母の生死が不明
  • 父または母が法令により1年以上拘禁されている
  • 父または母が引き続き1年以上遺棄している
  • 母が婚姻によらないで生まれた
  • 上記以外で父母があきらかでない


ただし、児童が福祉施設などに入所している場合や、児童が里親に委託されている場合などは対象外となります。他にも対象外となる場合が多くありますので、問い合わせる必要があります。


◇支給額など◇

支給金額には所得により全部支給あるいは一部支給となります。また、支給対象外となる場合もあります。

全部支給の場合は、児童1人のとき41,720円、児童2人のとき46,720円、児童3人のとき49,720円です。

一部支給の場合は、児童1人のとき9,850円から41,710円になります。児童2人のときは児童1人あたり5,000円が加算され、児童3人のときは児童1人あたり3,000円が加算されます。

支給開始は申請月の翌月からになり、年3回に分けて支給されます。

申請には「児童扶養手当認定請求書」「戸籍謄本(保護者および児童)」「住民票(世帯全員)」「収入を証明するもの(所得証明書等)」「印鑑」などが必要です。

申請は随時受け付けていますが、毎年現況届けとして、8月に手続きが必要となります。

問い合わせ先は市区町村の役所です。





posted by 子煩悩 at 16:20| 育児の補助金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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