2011年01月01日

育児中の自己嫌悪

子育てに自身を無くしたり、子供をしかるたびに自己嫌悪に陥ってしまうということが良くあります。

どうしてちゃんと子育てができないのだろう、そう思う人は多くいます。

まじめな人ほど、いろいろな情報を集めて、自分の子育ての欠点を探し出しては改善しようと努力します。

しかし、子育ては、環境も異なれば、親や子供の性格や体質もそれぞれですから、マニュアル通りにはいかないのが普通です。

「自分はだめなおやなのかしら。」「どうして思った通りにできないのだろう。」などと、悪い面ばかりに目を向け始めると止まりません。ますます自分を責めることになります。

そもそも、子育てには「こうするべきだ」という一つの回答があるわけではありません。

ですから、自分にも、そして子供にも完璧を求めないようにおおらかな気持ちを持つように心がけましょう。

特にいけないのは、自分で自分を裁こうとする癖を付けることです。ほとんどの人は不完全ですから、裁き始めるといらだつばかりの結果になることはわかりきっています。

ですから、そのような行為に良いことはありません。反省と裁きは異なります。

それよりも、自分は良くやっているところもある、あるいは子供にもこんな長所があると、誉めてあげられる部分を探す癖を付けることです。

そしてそれは、「この世に完璧な親などいない。」「完璧な子育てなど無い。」と開き直ってしまうことが大事です。





【関連する記事】
posted by 子煩悩 at 16:03| 育児のストレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。